新羅神社(善通寺市)
 

 新羅神社

新羅神社は、四国八十八札所第七十六番金倉寺の南側に鎮座。
寺と神社の境界は、簡単に区分されているだけなので、金倉寺の中にある神社といった感じがする。
金倉寺の門前の横に、新羅神社の鳥居。
同一敷地内なので、こちらの鳥居からでも、金倉寺から入ってもお参りはできる。
背後にお遍路さんの視線を感じながらお参り。

香川県神社誌によると「社伝によれば、貞觀三年(紀元一五二一年)僧円珍の創祀にして、円珍金倉寺を造営を終わりて、新羅山王の二社を創始し、初めは金倉寺より二町余西南にありしが、中古葛西に罹りて相殿に合祀し、慶安年中現今の地に遷座せりと云ふ。神社は金倉寺の南に接し、大字金蔵寺の産土神なり」とある。

拝殿と本殿

 狛犬